CREDIT

文化庁委託事業「文化芸術収益力強化事業」

—主催
株式会社ライゾマティクス
—企画・運営
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
株式会社ライゾマティクス
—ステージ演出 | 振付
MIKIKO(ELEVENPLAY)
—出演
team A SAYA,MARU,NANAKO,YU,MAI (ELEVENPLAY)
team B KAORI,emmy,TOMO,MIKU,MAYU (ELEVENPLAY)
—演出技術開発・映像制作
ライゾマティクス
—クリエイティブディレクション | テクニカルディレクション|ソフトウェアエンジニアリング
真鍋大度 (Rhizomatiks)
—テクニカルディレクション | ハードウェアエンジニアリング
石橋素 (Rhizomatiks)
—音楽
evala
—照明デザイン
藤本隆行 (Kinsei R&D)
—舞台監督
尾崎聡,串本和也
—舞台監督アシスタント
井尻有美
—MRシステムエンジニアリング
花井裕也 (Rhizomatiks)
—ビジュアルプログラミング
堀井哲史 (Rhizomatiks)
計良風太 (Rhizomatiks)
—ハードウェアエンジニアリング
原田克彦(Rhizomatiks)
田井秀昭(Rhizomatiks)
—クラフト
望月俊孝(Rhizomatiks)
毛利恭平(Rhizomatiks)
石川紗季(Rhizomatiks)
—モーションキャプチャーシステム
西本桃子(Rhizomatiks)
—HPLバイノーラルプロセシング
久保二朗(ACOUSTIC FIELD)
—サウンドテクニカルサポート
高柳欽也
2bit
浪川洪作
—オペレーションサポート
石塚直樹(Rhizomatiks)
—テクニカルサポート
本間無量(Rhizomatiks)
上條慎太郎(Rhizomatiks)
樋口詩乃
—CG制作
飯尾明良(1 inc)
黒岩和希(1 inc)
—4D Views & Motion Capture事前収録
クレッセント
—衣装
Yae-pon
—マルチアングル配信システム
Gnzo
—現場制作
竹下弘基(TOW)
三瓶博史(TOW)
—現場運営
イレブンプレイ
—宣伝美術
木村浩康(Rhizomatiks)
藤井かおり(Rhizomatiks)
丸野美空(Rhizomatiks)
—写真
廣田比呂子
—Webフロントエンドプログラミング
塚本浩文(Rhizomatiks)
三登健太郎(armsnox)
—Webバックエンドプログラミング
武政竜也 (Rhizomatiks)
佐々木一(mountposition)
椎野峻輔(mountposition)
—エントランスデザイン
細野隆仁 (Rhizomatiks)
—PR
青柳桃子(Rhizomatiks)
—プロジェクトマネジメント
竹村佳保里(Rhizomatiks)
白岩よう子(ELEVENPLAY)
—プロデュース
井上貴生(Rhizomatiks)
—会場協力
株式会社ワコールアートセンター
—機材協力
カラーキネティクス・ジャパン株式会社
株式会社 エルザ ジャパン
西川コミュニケーションズ株式会社
株式会社アスク
株式会社アコースティックフィールド
—記録映像ディレクター / カメラマン
本田義信(ヴィジュアル・サインズ)
—記録映像カメラマン
秋山達(ヴィジュアル・サインズ)
—記録映像アシスタントディレクター
渕田結南(ヴィジュアル・サインズ)
—記録映像プロデューサー
南條弘貴(ヴィジュアル・サインズ)

PROFILE

  • MIKIKO

    演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume、BABYMETAL の振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。

  • ELEVENPLAY

    MIKIKO率いるダンスカンパニー。女性ダンサーのみで編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。Rhizomatiksとのコラボレーションを多く行っており、"Sónar Festival"、"Festival Internacional Cervantino"、"MUTEK MEXICO"、"MUTEK Montréal"、"Gray Area Festival"に招聘されるなど、活躍の場を海外にも広げ、精力的に活動している。

  • 真鍋大度

    東京を拠点に活動するアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。
    2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。

  • 石橋素

    エンジニア/アーティスト。東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など、精力的に活動を行う。過去に、Ars Electronica 優秀賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

  • 藤本隆行

    Kinsei R&Dディレクター・照明家。日本のアートコレクティブ Dumb Typeのメンバーとして舞台作品に関わり、21世紀に入ってからは、Kinsei R&D名義でLED照明などのデジタルディバイスを使った舞台・美術作品を製作・発表。国内外のアーティストとのコラボレーションを活発に行い、2010年からは大阪の山本能楽堂にて、能の演目にLED照明演出を付ける試みも続けている。
    https://kinsei.asia/

  • evala

    音楽家、サウンドアーティスト。
    新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」主宰。立体音響システムを楽器として駆使し、独自の“空間的作曲”によって、先鋭的な作品を国内外で発表。近作には、映画を「耳で視る」をコンセプトに『Sea, See, She ーまだ見ぬ君へ』(2020年/スパイラルホール)を世界初上演し、大きな話題を呼ぶ。
    現在公開中のインスタレーション作品に『Haze』(十和田市現代美術館/~2021年8月31日まで)、『Grass Calls』(銀座 GINZA SIX屋上庭園)/~2021年2月23日まで)。
    https://evala.jp/
    https://seebyyourears.jp/